子どもたちの心に「ありがとう」の気持ちを育む時間や、自己肯定感を育てる「抱きしめる教育」、
園とご家庭で想いをつなぐ「こころノート」を通して、心の成長を支える私たちの保育の姿をお伝えします。
ありがとうの時間
ゆっくりと、子どもたちの心の中に
「感謝の気持ち」を育むために。
私たちが大切にする「感謝の気持ち」を育てる一環として取り組んでいるのが、
毎日の「ありがとうの時間」です。
目をつむり、大きく息を吸って、はいて・・・。心を穏やかにします。
そして、1日を振り返り、どんなありがとうがあったかを思い起こします。
時間の最後には、
「ありがとう、ありがとう、ありがとう。」
そう心を込めたやさしい声で三度唱えます。

言葉の力でしょうか。ありがとうと唱えていると、
体温が上がってほかほかと温かい気持ちになります。
子どもたちはとてもいい表情をしています。
「ありがとう」
この一言は言われた人だけでなく、
伝えた子どもの心さえもポカポカと温かくする言葉なのだと、
子どもたちの様子を見ていると私たちが教えられます。
「ありがとう」は自分をやさしく包み込み、
人をも勇気づけ笑顔にさせる魔法の言葉です。

抱きしめる教育
安心できる関係性の中でこそ、
子どもは自分らしさを伸ばしていきます。
太陽学院では、子どもたち一人ひとりを
大切に想う気持ちを
「抱きしめる教育」
で伝えています。
不安なとき、うれしいとき、がんばったとき。
言葉だけでなく、ぬくもりのある関わりを通して
「あなたは大切な存在だよ」
と伝えることが、自己肯定感を育てる土台になると考えています。

こころノート
愛された記憶を
未来のあなたに届けよう!
当学院の各園で、大事にしているノートがあります。
保護者様と共に創る『こころノート』です。
園生活でも家庭生活でも、お子様が成長するにつれ、様々な悩みや問題が生じてくるものです。
しかし、原点(この世に生まれてきてくれた日の想い)に返ると、
“我が子に幸せな人生を歩んでほしい”この一言に尽きるのではないかと思います。
当学院のノートは、そんなお子様の幸せを願う想いを
園とご家庭とで形にしていく育児ノートです。

“子どもたちが大きくなってこのノートを読み返した時、どう思うのだろう!
笑顔になってくれたらいいな…。勇気が湧いてくれたらいいな…。”
“私たちの言葉が、お子様の幸せを願うご家族へのエールになれば…。”
私たちは、そんな想いでこの子達の未来を夢見ながら綴っています。
そして、保護者の皆様からも、今、目の前で一生懸命に生きている我が子に対し、
子育て奮闘中の素直な気持ちや未来の我が子に向けての
夢多きメッセージを残していただいています。
いつかお子様が大きくなって『こころノート』を手にした時、
自分はこんなにも愛されていたのだ、大事にされていたのだ…
そのことを知ってほしいのです。
皆に必要とされる存在であるということに気づいてほしいのです。
愛され、大切に思われ、必要とされていたのだと実感して
人生を幸せに前進していけるよう、
共に願いを込めて愛情いっぱいのノートを創り上げています。

併せてご覧ください
